Shyuronokai CorporateSite
精神保健福祉家族会シュロの会 コーポレートサイト
情報の発信、参加者の募集、過去のアーカイブなどの情報を提供し、孤独にならずに研究活動を進められる場を目指しています。
WEBサイトのリニューアルを担当し、コミュニティの魅力や活動内容が伝わる設計を心がけました。
課題
シュロの会に関する情報がこれまでSNSや個人ブログなどに分散しており、初めて団体を知る人にとって活動内容や参加方法が分かりにくかった点です。 また、イベント情報が時折発信されるものの、申し込みまでの導線が曖昧で、参加を希望する人がスムーズにアクセスできない状況も見受けられました。さらに、過去のイベントや参加者の声といった記録が残っておらず、団体の信頼性や継続的な活動実績を示す術がないという課題も存在していました。これらの課題を解決するために、明確な情報整理と、ユーザー視点に立ったサイト設計が求められていました。
情報設計 / デザイン
訪問者が初めてアクセスした際に「どのような団体で、何をしているのか」が直感的に伝わるよう、トップページにビジュアルと明快なキャッチコピーを配置し、第一印象で魅力が伝わる設計を行いました。 情報は過去・現在・未来の活動を一覧できる構造とし、閲覧者が自分に関係のある情報へスムーズにアクセスできるよう時系列で整理しています。全体のデザインは、学術的な信頼感と親しみやすさを両立させるため、落ち着いた配色と柔らかいフォントを採用し、温かみのある印象を与えるよう工夫しました。 また、モバイルユーザーの利用も考慮し、スマートフォンからでもストレスなく閲覧・操作ができるよう、モバイルファーストのアプローチでレスポンシブデザインを実装しています。これにより、誰にとっても見やすく、使いやすい情報構造とデザインを実現しました。
機能性
CMS(WordPress等)を用いて、運営者自ら記事やイ情報を更新できるように実装しました。
訪問者が迷わずイベントに参加できるよう、各イベントごとに詳細ページと申込フォームを設置し、明確でスムーズな導線を確保しました。
また、運営側が継続的に情報発信を行えるよう、CMS(WordPress)を導入し、専門知識がなくても簡単に情報やお知らせを更新できる仕組みを整えています。さらに、SNSとの連携によって最新情報を広く拡散できるようにし、参加希望者との接点を広げました。これらの機能により、ユーザーにとっても運営者にとっても使いやすく、継続的に活用されるサイトとなることを目指しました。